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2007.09.05
押出し、ブロー成形用アモデル(PPA樹脂)EXT-1800の
自動車用チューブ用途へのご紹介

自動車の軽量化・コストダウンのためにPA12, PA11, POM樹脂等が燃料系部品に広く採用されていますが、最近のバイオ燃料(メタノール混合、バイオディーゼル)の拡大採用によって以下のような新しい要求性能が樹脂に求められ、高価なフッ素樹脂との複層化等により対応をしてきています
1. 燃料の蒸発の防止・規制(米国:PZEV、欧州:EURO 4)
2. 耐メタノール性、耐酸性(バイオディーゼル)
3. 帯電防止
4. 耐熱性の向上(コモンレール・ディーゼルにて80Cから120Cへ)

アモデル EXT-1800について

アモデルはフッ素樹脂より優れた燃料バリヤ性をもち(図.1) かつ、高い耐熱性と優れた耐環境性(オイル、LLC, 酸成分)を持ちます。
今回ご紹介しますEXT-1800は従来になかった押出し成形やブロー成形に適用され、さらに柔軟性を付与した新銘柄です


応用例および効果について

アモデル EXT-1800 と PA11/12 の 2層押出し成形チューブ
2層構造による柔軟性の向上
ETFEまたはPPS樹脂を用いた4層の押出し成形チューブ並み以上の燃料のバリヤ性を確保
ETFEやPPSの4層チューブに比べ大幅なコストダウンが可能
2層でも十分な接着強度が接着層を使用せず得られる


その他の応用例

アモデルの機械的強度・耐熱を生かしてさまざまな 燃料系部品に適用されています
ブロー成形(モノレイヤー、マルチレイヤー)による、小型―大型燃料タンク
射出成形(燃料ポンプ、クイックコネクタ、フューエルデリバリーパイプ)

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TEL. 03-5210-5570 営業代表

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