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| 2006.06.30 R-5800 TRシリーズの最少受注数量引き下げ、リードタイム短縮 着色による整形外科関連OEM 製品のカスタマイズをレーデル® R ポリフェニルサルホンがサポート |
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| ソルベイアドバンストポリマーズは、2006年3月22〜26日にシカゴで開催された、米国整形外科会議American Academy of Orthopedic Surgeons(AAOS)Annual Meetingにおいて、整形外科関連用途に使用されるレーデル® R ポリフェニルサルホンの着色品の最少受注数量を引き下げ、リードタイムを短縮すると発表しました。不透明ならびに透明系の双方が対象となります。整形外科関連 OEM 企業の間では、市場における自社ブランド、製品の差別化手段となる着色品への関心が高まっており、今回の決定は、こうした動きに直接応えるものです。 「着色によって製品の外観は新鮮で魅力的なものになります。着色は、競合他社との差別化に有効な手段といえます。お客様の製品開発にあたり、当社はこれまでにも独自の着色コンパウンド・サポートを行ってまいりました。最少受注数量の引き下げにより、整形外科関連製品においても、今後、より多くのご要望にお応えすることができます。ロゴの色との統一や、差別化を図るための新色開発が可能となります。しかも着色にかかる期間は大幅に短縮されます」(グローバル・メディカルマーケット・マネージャー、ショーン・ショロック談)。 レーデル® R は色のバリエーションを豊富に揃えています。滅菌処理が可能なレーデル® R は、インプラント手術における仮の矯正器具のサイズを識別するのにも使用され、ブルー、ブラック、ボーンホワイト、レッド、ラスト(赤褐色)、バイオレット、グリーン、イエロー、グレー、ブラウンなどの色があります。 昨年ソルベイアドバンストポリマーズは、滅菌機器のケース、容器の蓋やラッチなどを特に対象用途とした、透明樹脂の新しいライン、レーデル® R-5800 TR を発売しました。レーデル® R-5800 TR の透明で明るい色調は、色による整形外科関連 OEM 製品の外観をカスタマイズする上で、選択肢を大きく広げます。 レーデル® R ポリフェニルサルホン 消毒およびスチーム滅菌処理を 1000 回以上繰り返しても劣化がほとんどないことで知られる高性能プラスチック。整形外科関連の一般的な用途としては、滅菌ケース、滅菌トレイ、手術器具の柄、インプラント手術中に使用される仮の矯正器具などが挙げられる。レーデル® R ポリフェニルサルホンならびにヘルスケア分野に使用されるプラスチック詳細については以下を参照。 www.solvaymedical.com 写真の高解像度ファイルはこちらから www.solvayadvancedpolymers.com/services/photogallery ソルベイは、インドのガーダ・ケミカルズと正式調印し、同ポリマー部門の買収が完了したと発表しました。ソルベイでは今年すでに米国のミシシッピー・ポリマー・テクノロジーズ社(MPT社)を買収しており、今回の買収により、スペシャルティーポリマービジネスの中でも、より高機能分野でのビジネス拡大に拍車をかけることになります。 |
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