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2005.8.1
サルホンポリマー事業の大幅な拡大を発表
ポリエーテルサルホン(PES)生産能力を3倍近くに増強
米国を拠点とするSolvay Advanced Polymers, L.L.Cは、世界的規模のサルホンポリマー生産設備を新設すると発表した。このプロジェクトのコストは、5,000万米ドルを上回ると概算しており、既存のポリエーテルサルホン(PES)生産能力のほぼ3倍の規模になる。新設備の場所は明らかにしていないが、稼動開始は2006年末を予定している。

既存のサルホンポリマー設備と同様に、新設備も、レーデルA(ポリエーテルサルホン)やレーデルR(ポリフェニルサルホン)など、レーデル製品の全ラインを生産することができる。これらの製品は、耐薬品性、耐熱性、強靭性、透明性、寸法安定性など非常に優れた特性を備えているため、航空宇宙、自動車、電気・電子、家電・日用品など、要求が厳しい多種多様な用途に使用することができる。

「新設備によって当社は、自動車用ライト、電気通信、外食産業など、急成長する世界市場を支える役割を果たすことになるだろう。さらに、今後の新市場と新用途を探り開発する機会も新たな競争力を基盤として大幅に拡大するだろう」と、サルホンポリマー担当グローバル・ビジネス・マネージャー、ダグ・ブレードマイヤーは述べている。

(2004年12月Solvay社プレスリリースによる)
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